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凍結の地グラン・イチィはフィネア北部に広がる凍土地帯である。 この地帯の寒冷化の原因は、この土地に住んでいる強力な幻獣の放つ冷気とされている。 歴史大破局以前 大破局以後 未確認の巨大幻獣 歴史 大破局以前 この地域は大破局以前から蛮族との最前線と考えられてきた。 高度な魔動機文明を持ってしても、この地域の厳しい寒さに耐えしのぐことは難しく、 騎士団は度々幻獣の討伐軍を派遣したものの相次いで討伐に失敗。 長い時間をかけて寒冷地に適応した変異種蛮族と動物たちの住処となっていった。 大破局以後 一時北レシトリア地域に進出した蛮族だったが、帝国歴23年の凍土地帯決戦で再びグラン・イチィへ押し込まれた。 しかしそれまでと同様に人族がグラン・イチィに進出することはなく、今でも蛮族と動物たちの生息地になっている。 未確認の巨大幻獣 この地方一帯を常に凍結させるほどの強力な冷気を常時放ち続けるドラゴン族の幻獣。 魔動機文明時代の討伐隊の生存者が実在を報告し、その恐ろしい力が語り継がれている。 しかし現時点ではその具体的な種族や持つ力などは明らかになっていない。 また、なぜ付近に生息する蛮族に対して攻撃を行わないのか、逆に蛮族が攻撃を行わないのかは不明である。
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えりいく内で恐らくTシャツを一番購入したお方 そして購入したTシャツを燃やしてアップロードしたお焚きあげのプロ 今回の販売で何枚買ったのか気になるところである
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コンピュータ概論[R] 学年 1年 時期 前期 時間 水曜3限 教員 三田 教科書情報 図解コンピュータ概論ハードウェア 改訂3版 教科書番号 2 教科書販売価格 \2520 備考 必要性 選択肢 投票 5 (0) 4 (0) 3 (0) 2 (0) 1 (0) コメント 名前 コメント 分類 1年前期 水曜3限
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コンピュータ概論[P] 学年 1年 時期 前期 時間 水曜3限 教員 手塚悟 教科書情報 図解コンピュータ概論ハードウェア 改訂3版 教科書番号 2 教科書販売価格 \2520 備考 必要性 選択肢 投票 5 (0) 4 (0) 3 (0) 2 (0) 1 (0) コメント 名前 コメント 分類 1年前期 水曜3限
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コンピュータ概論[Q] 学年 1年 時期 前期 時間 水曜3限 教員 坪川宏 教科書情報 図解コンピュータ概論ハードウェア 改訂3版 教科書番号 2 教科書販売価格 \2520 備考 必要性 選択肢 投票 5 (0) 4 (1) 3 (0) 2 (0) 1 (0) コメント 名前 コメント 分類 1年前期 水曜3限
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登録日:2011/01/07 Fri 11 10 21 更新日:2024/05/18 Sat 15 08 43NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DT再録 N STRIKE OF NEOS カードの精霊 コンタクト融合 ドリル ネオスペーシアン バウンス モグラ 元制限カード 地属性 岩石族 星3 融合素材 遊城十代 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 《N(ネオスペーシアン)・グラン・モール》 効果モンスター 星3/地属性/岩石族/攻 900/守 300 (1):このカードが相手モンスターと戦闘を行う ダメージステップ開始時に発動できる。 その相手モンスターとこのカードを持ち主の手札に戻す。 【概要】 遊戯王OCGに存在するカード。 アニメ遊戯王GXに登場し、主人公遊城十代が使用する地属性のネオスペーシアン。 見た目はモグラだが、獣族ではなく岩石族なので間違えないようにしよう。 おかげでコアキメイルの維持コストとして見せる手札として使える。 「E・HERO ネオス」とコンタクト融合で「E・HERO グランネオス」、 「N・フレア・スカラベ」+「E・HERO ネオス」+「N・グラン・モール」によるトリプルコンタクト融合で「E・HERO マグマネオス」になる 。 効果名は「ドリル・モール」 特筆すべきは、いかに強力なモンスターであろうと手札に戻してしまう鬼畜な効果。 相手モンスターと戦闘を行う際、ダメージステップ時にお互いを手札に戻す。 こちらから攻撃しても、表側表示で相手に攻撃された時も効果は有効。 裏守備のモンスターを攻撃した場合、表になる前にバウンスするのでリバース効果も発動させない。 さらに、この効果は対象を取らないため、カオス・MAXやマジェスペクターのような「相手の効果の対象にならない」モンスターにも通用する。 考えても見て欲しい。 せっかく出した青眼の究極竜も融合E・HEROも、こいつに攻撃されるだけでバウンスされるのである。 召喚に手間のかかる特殊召喚モンスターを戻されると非常につらい。 エクストラデッキのモンスターだと再び出されてしまう可能性があるが、蘇生制限をリセットできるので蘇生・帰還をされずに済む。 また、自身も手札に戻る点がクセモノであり、何度でも利用可能。 フィールドに残らないので通常魔法やモンスターの起動効果による除去を喰らう心配が無い。 攻守は低いがバウンス効果のために気にならず、むしろ奈落に落ちない利点となる。 結果ついたあだ名が 鬼畜モグラ 糞モグラ 外道モグラ etc… ……まあ否定はできまい。 【環境での活躍】 その脅威的な性能から、かつては非常に恐れられ、 『サイバー・ドラゴンの特殊召喚の後にコイツが出たら詰みゲー』 と揶揄された時期もあった。他にも接戦でモグラが出てきた瞬間にギャラリーがため息をついたりすることも。 GXの頃は第5期でシンクロ召喚が登場前である。 それほど特殊召喚の手段が発達していなかった、つまり「通常召喚の権利を用いて盤面を展開していく」というゲーム性だったことから、このカードで一度戦略の腰を折られると巻き返しが困難だった。 たとえば上記のサイドラモグラコンビなら、下級アタッカーではサイドラに勝てず、守備表示モンスターや上級モンスターを出してもモグラでバウンスされるという寸法である。 当時はまだ「相手にリクルーターやリバースモンスターを攻撃させて効果を発動させる」という戦略が強かったのだが、モグラがいれば発動すら許さない。 さらに当時のファンデッキは「非常に高いコストを支払っての特殊召喚で切り札を出して遊ぶ」というものだったのだが、それをあっさりと否定できる。頑張って出した《サイバー・エンド・ドラゴン》や《神鳥シムルグ》をモグラ1匹に否定されちゃゲームにならないのである。 今となっては考えられないだろうが、当時の遊び方を全否定するのに近いカードだった上に、今ほどテーマ間のシナジーが強くなかったのでどんなデッキにも違和感なく入れられる。 ファンデッカーはもちろん、一部のガチデッキ使いからすらも蛇蝎のごとく嫌われたものである。まったく毛色は違うが、駆け引きを否定する一方的なゲームを作り出す上に様々なデッキに入りうるという意味では《大寒波》や《王宮の弾圧》に近いかもしれない。 あまりにも鬼畜過ぎる効果のために07年3月1日から制限カードとなる。ネオスペーシアン唯一の規制である。 しかし制限カードになったところで《クリッター》《巨大ネズミ》などから簡単にサーチできるし、当時は割とゆっくりした環境だったので素引きすることも珍しくなかった。 そもそもサーチが容易なうえに1枚手札にあれば十分なカードなので制限カードにしたところであまり意味はなく、いさぎよくさっさと禁止してしまえという意見の方が強かったほど。 ただし結局「通常召喚権を用いてモンスターをバウンスする」という動きなので、低コストで高打点のカードを出してくるハイビート軸の【アトランティス】や【スキルドレイン】には意外と弱かった。 ……が、第6期以降シンクロ召喚が登場したことで環境は一気に高速化。 召喚権を使って1体ずつバウンスするのでは除去が間に合わなくなっていった。 自身のバウンスでフィールドを開けてしまうのも問題であり、こいつを出すくらいなら主軸となるモンスターに召喚権を使って出来るだけ展開し、可能なら1ターンで勝負を付けてしまう戦い方が主流となった。 当時、多くのシンクロデッキの切り札だったブリューナクが手札を捨てることでいくらでもバウンスが撃てたことも向かい風だった。 こうして、召喚権を使用する点と破壊耐性の増加に対する抑止力としてか13年9月から準制限に緩和。 その後も採用率は下がったままだったので14年2月には無制限に帰って来た。 第9期に入るとペンデュラム召喚が実装。 召喚権を消費することなくモンスターを展開する手段が増え、このカードもより使いやすくなった。 さらなる鬼畜であるマジェスペクター・ユニコーンの登場で一時は役どころが危うくなったが、そちらは16年10月1日で制限、17年1月1日で禁止となっている。 モグラを使うなら召喚にリリースが要らない手軽さを活かしたい。 召喚権が余りがちなデッキでは有効であり「壊獣デッキ」に刺さっていることもある。 「対象を取らず手札に戻す」という効果自体は今でも強力なので、意外なところで使われて泣きを見る可能性はあるだろう。 ちなみに、同じく召喚権を使って除去を行うモンスターとして有名な「ならず者傭兵部隊」は、02年5月1日で制限入り、06年9月1日で準制限に緩和、07年3月1日で制限解除となっている。 《C・モーグ》 効果モンスター 星2/地属性/岩石族/攻 700/守 100 フィールド上に「ネオスペース」が存在する時、このカードを生け贄に捧げる事で手札またはデッキから「N・グラン・モール」1体を特殊召喚する。 《N・グラン・モール》の幼生と思しき姿。どうしてこのころ駆除しておかなかったんだ このカードで特殊召喚したことのあるデュエリストは、おそらくモグラを使ったことのあるプレイヤーの1%にも満たないだろう。多分存在を忘れていた、むしろ知らない、という人もいるかもしれない。 「派生カードを使うよりも基本モンスターを単体で運用した方が強い」というのは、遊戯王GX時代のモンスターあるあるだった。 ただし実は「C(コクーン)」と「N(ネオスペーシアン)」は特化するとかなりやり手のデッキであり、《コンバート・コンタクト》などでドロー問題は解決でき、あの手この手でネオスペーシアンが蘇ってきては《生還の宝札》でドローできるのは十分な脅威だった。 その脅威を支えたのが、《N・ハミングバード》とこのモグラ。そのため「C」でデッキを組む酔狂なプレイヤーは、この《C・モーグ》を必ずデッキに入れていた。現在もエクゾディアと併用したデッキの動画がニコニコ動画に残っている。 ちなみに十代のように《E・HERO ネオス》のギミックを併用すると盛大に事故る。当時のテーマデッキってそんなのばっかだ。 コンタクト融合 仮にもネオスペーシアンなのでコンタクト融合形態が存在する。 グラン・ネオスには「相手モンスター1体を対象にし、手札に戻す起動効果」があり、一方で素材となるこちらは前述のとおり「バトルフェイズ中に放つ対象を取らない誘発効果」を持つので強みはケースバイケースである。 ただしほとんどの場合はモグラとネオスを別々に出して殴った方がよかったため、あまり使われることはなかった。ケースバイケースという言葉は大体、使用者から一笑に付される。 もちろんあれば便利だし、当時は融合デッキに上限枚数が存在しなかったので併用する場合は1枚持っておくべきカードだったのだが。イラストはめっちゃかっこいいんだけどね……当時の切り札モンスターってそんなのばっかだ。 【弱点】 当然だが、スキルドレイン、禁じられた聖杯など 効果を無効にするカードには弱い。 特に、攻撃宣言時に効果を無効にされると手痛いダメージを喰らう羽目になる。 攻撃しなければバウンスできないため、攻撃反応型やフリーチェーンの除去に引っかかる。 「次元幽閉」や「強制脱出装置」などに注意! また、裏側守備表示の状態だとバウンス効果を使えないので、「月の書」や「皆既日蝕の書」には弱い。 その他「マインドクラッシュ」を使われると確実に当てられてしまう。 なお、相手のカードをバウンスする都合上、モグラとの相性もいい。 【アニメでの活躍】 VS銀流星 デビュー戦 《巨大戦艦 ビッグ・コア》をバウンスし《ボスラッシュ》の効果による強固なループを破った。 この時はダメージ計算が行われた。 そのため何故ダメージ計算をOCGでオミットしたのかと嘆く人が続出。アニメで弱体化されると思われる強カードに限って逆に強化される遊戯王あるある現象の一つである。 VS斎王 ネオスとコンタクト融合して《E・HERO グラン・ネオス》になり、《アルカナフォースEX−THE LIGHT RULER》をバウンスしようとするも、その逆位置効果でカウンターされて破壊された。 VSヨハン 守備表示にしたりとまだダメージ計算を行う効果のようだ。 VSプロフェッサー・コブラ このターンで勝利しなければ敗北するという絶体絶命の窮地で《E・HERO マグマ・ネオス》となり、コブラを倒した。 VS岩の精霊タイタン デュエルではなく(グランネオスとして)リアル召喚された 。 流砂に飲まれ行く潜水艦を持ち上げ、《岩の精霊 タイタン》に潜水艦(内部に十代たちが潜入中)を叩き付けるというかなりの活躍をしている。 ……十代達はよく無事だったな……。 VSゾンビ万丈目 グランネオスになり、融合モンスター「闇魔界の竜騎士ダークソード」をバウンス、万丈目にトドメをさした。 VSユベル 「ユベル」をバウンスしに掛かったが、満足御用達キャード「ヘイト・バスター」によって破壊された。 VSミスターT 開幕で未来融合→龍の鏡で特殊召喚された「F・G・D」をバウンスしに掛かった。しかしミスターTのスキルドレインによってモンスター効果を無効にされ返り討ち、無事死亡した。 アニメのライフ4000ルールで4100ダメージを受けて十代が後攻1ターン目に負けてしまうという絶体絶命の展開に対し、当時の実況スレは「ざまああああwww」という歓喜の声一色。 カードとアニメは別物として楽しむという層からも「これはさすがに仕方ないと思う」と苦笑されるなど、完全にヒールポジションだった。当時のモグラの嫌われぶりを示す一件。 VS武藤遊戯 「ヒーローズ・ギルド」の効果でドロー、「コードチェンジ」の効果で「ヒーローズ・ギルド」のテキストを岩石族に変更し、手札に加えようとした。 が、「精霊の鏡」によってカウンターされ墓地に送られた。 その後、「ミラクル・コンタクト」により「E・HEROマグマ・ネオス」にコンタクト融合された。 「E・HEROマグマ・ネオス」の攻撃を「魔法の筒」で跳ね返そうとした遊戯に対し、「コンタクト・アウト」で融合解除され、再び場に特殊召喚されるも、ブラック・マジシャン・ガールと一緒に「黒魔族復活の棺」のコストにされた。 もしかしなくても一番厄介だと警戒されたのだろう。 【余談】 四期OPにて、カードエクスクルーダーとネオスペーシアンが映る部分があるが、こいつだけいなかった。 禁止化の噂も流れたが、実際にはエキスパートルールからマスタールールへの移行でエクストラデッキの上限枚数が制定されてしまう。 つまり事実上禁止になったのは十代の融合HEROだったという痛烈なオチがついてしまった。 本当にそれくらい嫌われたカードであり、当時のファンデッカーはこのカードを使わないことをマナーにしていたほど。 「はいはい、「地砕き」、「地砕き」……」というネタが示すように、当時の遊戯王は出すのが難しいくせに除去耐性が皆無というカードを軸にしたゲームだった。 モグラを許してしまうとこういったカードを使う意味がなくなってしまい、モグラに耐性のあるデッキ、たとえば【スタンダード】のような無個性なデッキしか使えなくなってしまう。 せっかくたくさんカードがあるのに使えるカードが少なくなるのは面白くない、ということで生じた一種の紳士協定である(*1)。 しかしあくまでもマナーはマナー。「ルールで違反していないことをして叩かれるのはおかしい」「勝敗を決めるゲームで勝利のために動いて何で叩かれるんだ」という意見との衝突を起こしやすかった。 こういったマナー面の問題を一気に解決したのが、主人公がガチデッキを使う「遊戯王5D's」。特に【BF】を駆るクロウ・ホーガンは分かりやすい。使えば勝って当然レベルのガチデッキを使うキャラクターが面倒見のいい熱血好青年というのは、当時の遊戯王としては非常に衝撃的だった。 そしてクロウの真似っこをするだけでガチ遊戯王の面白さに触れることができ、遊星の【シンクロン】、鬼柳の【インフェルニティ】といった形でガチデッキを使う人気キャラが増えていく。 そしてテーマデッキのシナジーを強化していくことでファンデッキとガチデッキの壁を崩してこの手のマナー問題を解消し、そのころにはモグラはデッキから抜けていくようになった。 いわば《N・グラン・モール》は当時の対戦ゲームのバランスの未熟さや、それが生み出したマナー問題とともに歩んだカードだった。 この時期があるから、今の様々なテーマデッキが殴り合う環境が生まれた。いわば遊戯王の歴史に一石を投じたカードだったのである。 追記修正はバウンスされながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] うん。 -- 名無しさん (2014-01-15 22 23 14) 四期OP何時描き加えられるものかと待っていたのにorz -- 名無しさん (2014-05-05 08 56 51) 対遊戯戦で、王様が、十代の主力であるネオスでなく、こいつをいけにえに選んだのは、自分のしもべ(笑)たるオシリスと、十代のエースであるネオスとの戦いを望むという粋なはからいか、ネオスを奪ったら十代がかわいそうという哀れみか、それともやはりもぐらにうらみが・・・; -- 名無しさん (2014-05-05 12 34 04) ブリュのおかげか(せいか)あまり強力には思えなかった -- 名無しさん (2014-05-17 21 11 02) ↑↑モグラの効果を察知した王様が全力でバウンスしにかかった説 アニメだとカード効果は非公開扱い?デュエルスフィンクスで悟ったんだよきっと -- 名無しさん (2014-07-08 23 23 38) ガチカードなためか、HEROストラクにネオスペーシアンで唯一収録。こいつは単体で使えるからまだいいが、ネオスさんは明らかにあのストラクでは浮いていたのが何とも言えない・・・ -- 名無しさん (2014-07-08 23 31 28) ↑みんなダーク・ロウに夢中でそんな事気にしてないさ -- 名無しさん (2015-02-07 18 29 34) 高校生の頃友達との間で、地帝グランマーグが使いづらくてこっちのが強かったから、地帝グラン・モールって呼ばれてたw -- 名無しさん (2017-10-27 11 03 29) アニメの主人公が使うカードとは思えないレベルのガチ効果でビビるわ -- 名無しさん (2018-03-20 02 21 51) むしろネオスペーシアンはコイツ以外の連中が頼りなさすぎる……。キモイルカはまだ -- 名無しさん (2020-10-10 23 26 33) ↑途中送信。キモイルカはまだ使える範疇だけどね……。 -- 名無しさん (2020-10-10 23 27 14) パンサーは猫エラッタ前は使われていた、バードは一応回復量は大きい…スカラベとモス?論外。 -- 名無しさん (2020-10-11 02 40 57) GXの敵もこいつ度々対策してたな -- 名無しさん (2022-02-09 11 39 30) ↑5 今だから言えるが、これでも主人公のカード関係としては後年のガンドラXや(エラッタ前の)FWD、漫画やOCGオリジナルも含めるとホープゼアルやドラグーンオブレッドアイズよりはるかにマシという… -- 名無しさん (2023-02-04 12 54 25) 名前 コメント
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グラン ランク:D G(グランブルーファンタジー) 属性 ・男 ・独身 ・騎空士 ・人間 敗北条件 パラメータ ESP能力レベル 4 ESPパワー 30 耐久力 5 精神力 5 能力 ・性別変更[全般] [支援] 変身可能を得る。この時女性シルエットに変更した際 「ジータ」のキャラクターシートを使用してもよい。耐久力、精神力の減少値は変わらない。 ・ルリアの召喚「プロトバハムート」[戦闘][主要][E][攻撃] G弾を利用し、全体にLV:5 火力:20で攻撃する。 一戦闘に一度まで使用可能。 ・グランサイファー[通常] テレポート移動時、ESP能力レベルが6あるものとして扱う。 ただし、これを使用して1が出ると故障し、使用できなくなる。 ・修理[通常][主要] グランサイファーを再び使用可能にする。 ・オイゲンの支援「徹甲弾」[戦闘][支援][固有][攻撃] LV:2 火力:ブラスターで攻撃を行う。 ・ロゼッタの支援「ソーン」[戦闘][主要][E][攻撃] LV:4以下の攻撃Cカードを利用し、LV:Cカード 火力:[2:1]の攻撃を行う.これが命中した時追加で [2:1]の損害判定を与える.3ラウンドに1度使用可能。 ・リーシャの支援「エアリーフェザー」[戦闘][支援] 二人まで対象を選び、その対象の行うこのラウンドの攻撃の火力を+5する。3ラウンドに1回使用可能。 備考 キュウビが結構好きで作ったキャラクター. パイルC でこんな感じのめんどくさいキャラクターが必要かは知らない. このキャラクターへの意見 名前 コメント
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リプルのたまごの攻略対象。 地の国グランの王子。魔法石に魔力を注ぐ者として選ばれた。 とても優しく、面倒見の良い性格。 いつも微笑んでいるかのような、穏やかで暖かい雰囲気を纏う。 共に親しい、花、風の国の王子の間が気まずい時に仲介役となるのが彼の役目。 滅多に怒ることなどないが、誰をも従わせてしまうほど、怒った時は怖い。 (公式サイトから引用) 名前 ユークレース・ホーン・グラン 年齢 25歳 身長 176cm 体重 誕生日 血液型 声優 谷山紀章 該当属性 長髪、眼鏡、王子さま
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巨人山脈グランガイア 関連キャラクター トップページへ戻る 関連キャラページトップへ戻る 巨人山脈グランガイア 関連キャラクターユニット別関連キャラクターリスト ユニット別関連キャラ逆引きリスト ユニット別関連キャラクターリスト この項目では『このカードが持つ関連キャラクター』を扱っています。 両方のカードが揃っていれば、【効果】の項目にある効力が【名称】に記されたユニットに発揮されます。 No レア 名称 関連キャラクター 効果 gr001 C 大爪ゴブリン ジュンガ 【気が合う】死を告げる魔鳥騎兵隊 ヒドゥ 移動速度上昇 【対抗心】ラッパ吹きゴブリン チョモラ ATK+1 gr002 C 終わりの獅子騎兵隊 ブロ 【気が合う】酒盛りゴブリン ラギリ ATK+1 【同じ部隊の仲間】死を告げる魔鳥騎兵隊 ヒドゥ 移動速度上昇 gr003 R 火炎樽ゴブリン マカー 【酒飲み友達】酒盛りゴブリン ラギリ ATK+2 【苦手意識】火を操る巫女 シシャ 近接攻撃範囲拡大 gr004 SR 機械神 グラン・ピュータ - gr005 SR 究極超人 ドガ 【未熟者】洞窟大王 ゴルガル ATK+3 【成長を待つ】偵察兵 ポルタ ATK+3 gr006 U 黒き魔竜騎兵隊 プルナ 【対抗心】鮮血の虎騎兵隊 ガシャ 移動速度上昇 【よく世話になる】治療ゴブリン カラコ ATK+1 gr007 R サイクロプス 【車輪の持ち主】火を操る巫女 シシャ 近接攻撃範囲拡大 gr008 C 酒盛りゴブリン ラギリ 【気が合う】終わりの獅子騎兵隊 ブロ 移動速度上昇 gr009 U 修繕ゴブリン ナスル 【対抗心】つるはしゴブリン オユー ATK+1 gr010 C 死を告げる魔鳥騎兵隊 ヒドゥ 【気が合う】大爪ゴブリン ジュンガ ATK+1 【同じ部隊の仲間】終わりの獅子騎兵隊 ブロ 移動速度上昇 gr011 U 鮮血の虎騎兵隊 ガシャ 【対抗心】黒き魔竜騎兵隊 プルナ 移動速度上昇 【よく世話になる】治療ゴブリン カラコ ATK+1 gr012 U 葬儀屋ゴブリン ツェ 【対応心】炎の見張りゴブリン ナンガ ATK+2 gr013 C 治療ゴブリン カラコ 【マネをした】火矢を与える巫女 ララト 近接攻撃範囲拡大 gr014 U つるはしゴブリン オユー 【対抗心】修繕ゴブリン ナスル ATK+2 gr015 SR 洞窟大王 ゴルガル 【幼馴染】轟く巫女 グラリス 遠距離攻撃範囲拡大 【驚異的な存在】究極超人 ドガ ATK+2 gr016 SR 轟く巫女 グラリス 【幼馴染】洞窟大王 ゴルガル ATK+1、遠距離攻撃範囲拡大 【知識の元】機械神 グラン・ピュータ 遠距離ATK増加? gr017 C 火矢を与える巫女 ララト 【巫女仲間】火を操る巫女 シシャ 遠距離攻撃範囲拡大 【危険人物】火薬樽ゴブリン マカー 遠距離ATK増加 gr018 C 火を操る巫女 シシャ 【車輪の持ち主】サイクロプス ATK+1 【巫女仲間】火矢を与える巫女 ララト 遠距離攻撃範囲拡大 gr019 R 炎の見張りゴブリン ナンガ 【対抗心】葬儀屋ゴブリン ツェ ATK+2 gr020 R ラッパ吹きゴブリン チョモラ 【対抗心】鮮血の虎騎兵隊 ガシャ 移動速度上昇 【対抗心】黒き魔竜騎兵隊 プルナ 移動速度上昇 gr021 C 赤き弾丸騎兵隊 ルグル 【便利なやつ】大爪ゴブリン ジュンガ ATK+1 【うるさいやつ】火を操る巫女 シシャ 近接攻撃範囲拡大 gr022 SR 機械神 ちびぴゅーた 【本体】機械神 グラン・ピュータ 近接攻撃範囲拡大 【知識を与えた】轟く巫女 グラリス クリティカルダメージ増加 gr023 U 理を操る巫女 タジーヌ 【興味津々】機械神 ちびぴゅーた ATK+1、移動速度上昇 【興味】葬儀屋ゴブリン ツェ 遠距離ATK増加 gr024 U 潜伏ゴブリン ドラル 【いいセンス!】炎に祈る巫女 ティベス クリティカルダメージ増加 【センス無いな!】鮮血の虎騎兵隊 ガシャ 移動速度上昇 gr025 R 鈍感ゴブリン グラド 【憧れ】黒き魔竜騎兵隊 プルナ 移動速度上昇 【頭いいなぁ】機械神 ちびぴゅーた 移動速度上昇 gr026 C 炎に祈る巫女 ティベス 【うるさい】潜伏ゴブリンドラル 遠距離ATK増加 【同僚】火矢を与える巫女 ララト 遠距離攻撃範囲拡大 gr027 R 狂乱する狼騎兵隊プラセ 【便利な奴】鼓笛ゴブリン チャチャニ ATK+1 【気が合う】不幸を招く獣騎兵隊イラス 移動速度上昇 gr028 C 鼓笛ゴブリン チャチャニ 【ライバル】不幸を招く獣騎兵隊イラス 移動速度上昇 【苦手】歴戦の戦斧アーレ 防御力増加 gr029 C 灰を操る巫女 コリマ 【同僚】火矢を与える巫女ララト 遠距離攻撃射程上昇 【交流がある】紅き花園のリュエリア クリティカルダメージ増加 gr030 U 氷雪に佇む巫女 ラニン 【協力してもらう】鼓笛ゴブリン チャチャニ 遠距離ATK増加 【運命の人】無双暴君ガルガドラ ATK+1 gr031 C 不幸を招く獣騎兵隊 イラス 【俺達が作った】量産型サイクロプス ATK+1 【よく見る】不幸を呼ぶ者クロス 移動速度上昇 gr032 SR 無双暴君 ガルガドラ 【かつての自分】洞窟大王ゴルガル ATK+3 【理屈や】理を操る巫女タジーヌ クリティカルダメージ増加 gr033 U 量産型サイクロプス 【冷やしてくれる】氷雪に佇む巫女ラニン クリティカルダメージ増加 【プログラム】機械神ちびぴゅーた 移動速度上昇 gr034 C 赤き魔竜騎兵隊 チャプチャ 【交戦】堅牢なハダル 防御力増加 【競争意識】黒き魔竜騎兵隊プルナ 移動速度上昇 gr035 R 駆ける豹騎兵隊 セルヴァ 【気が合う】鍛冶ゴブリン パルナス ATK+1 【偵察中】大森林のカトレヤ クリティカルダメージ増加 gr036 C 鍛冶ゴブリン パルナス 【協力】発明ゴブリン デュフル ATK+2 【炎の使い方を習う】炎に祈る巫女ティベス 近接攻撃範囲拡大 gr037 SR 小さな巨人 ギルドール 【王の座を狙う】洞窟大王ゴルガル ATK+3 【競争意識】究極超人ドガ ATK+3 gr038 U 熱風を操る巫女 ユングフラウ 【気が合う】修繕ゴブリン ナスル 遠距離ATK増加 【教育】小さな巨人ギルドール ATK+1 gr039 U 発明ゴブリン デュフル 【協力】鍛冶ゴブリン パルナス ATK+2 【実験に協力】大爪ゴブリン ジュンガ ATK+1 gr040 C 火の粉と戯れる巫女 アネト 【同僚】火を操る巫女シシャ 遠距離攻撃範囲拡大 【同じ部隊】赤き魔竜騎兵隊チャプチャ 移動速度上昇 gr041 U 孤高の獣騎兵隊 ビンガー 【こそこそしやがって】駆ける豹騎兵隊セルヴァ 移動速度上昇 【のろのろしやがって】鈍重ゴブリングラド ATK+1 gr042 SR すーぱー ちびぴゅーた 【天敵】理を操る巫女タジーヌ クリティカルダメージ増加 【相性最悪】砂塵の舞姫ヴェスト クリティカル発生確率上昇 gr043 R 鈍重ゴブリン グラド 【カッコイイ】孤高の獣騎兵隊ビンガー 移動速度上昇 【忠誠】轟く巫女グラリス クリティカルダメージ増加 gr044 C 氷拳ゴブリン ヘームス 【拳の癒し手】火を粉と戯れる巫女アネト クリティカルダメージ増加 【検査ばかりされる】すーぱーちびぴゅーた 移動速度上昇 gr045 C 雷雲を操る巫女 タウルス 【離れていてほしい】不幸を招く獣騎兵隊イラス 移動速度上昇 【儀式に興味】王宮書記官クリン クリティカルダメージ増加 gr046 C 剛角ゴブリン アグリ 【弱っちい奴】眠れる獅子騎兵隊ネバド 移動速度上昇 【対抗心】つるはしゴブリンオユー ATK+1 gr047 C 眠れる獅子騎兵隊 ネバド 【知恵をくれないかな】機械神グラン・ピュータ 近接攻撃範囲拡大 【どっかで見たような?】寡黙なメイド フェンネル 移動速度上昇 gr048 R 発破ゴブリン マカー 【巫女様】炎を操る巫女ティベス クリティカルダメージ増加 【やかましいやつ】赤き弾丸騎兵隊ルグル 移動速度上昇 gr049 U 光に祈る巫女 コトパク 【利用する】幻惑する剣闘士 ペリド ATK増加 【知識を借りたい】理を操る巫女 タジーヌ クリティカルダメージ増加 gr050 C 炎を操る巫女 ティベス 【協力を要請】 発破ゴブリン マカー 遠距離ATK増加 【心苦しいが利用】 大爪ゴブリン ジュンガ 遠距離ATK増加 ユニット別関連キャラ逆引きリスト こちらでは、『このカードに対する関連を持つキャラクター』を扱っています。 ※PRについては今のところ関連無し(フランシャード、アルビレオetc)か元のカードと同じ(PRアレキサンダー、PRカサンドラ)の為、省略しています。 また、関連キャラの称号(【】でくくられた言葉)も省略しています。 急ごしらえの為『被関連キャラが得る効果』については記載されていません。 No レア ユニット名 被関連キャラ gr001 C 大爪ゴブリン ジュンガ 死を告げる魔鳥騎兵隊 ヒドゥ 赤き弾丸騎兵隊 ルグル 発明ゴブリン デュフル gr002 C 終わりの獅子騎兵隊 ブロ 酒盛りゴブリン ラギリ 死を告げる魔鳥騎兵隊 ヒドゥ gr003 R 火炎樽ゴブリン マカー 火矢を与える巫女 ララト gr004 SR 機械神 グラン・ピュータ 轟く巫女 グラリス 機械神 ちびぴゅーた gr005 SR 究極超人 ドガ 洞窟大王 ゴルガル 小さな巨人 ギルドール gr006 U 黒き魔竜騎兵隊 プルナ 鮮血の虎騎兵隊 ガシャ ラッパ吹きゴブリン チョモラ 鈍感ゴブリン グラド 赤き魔竜騎兵隊 チャプチャ gr007 R サイクロプス 火を操る巫女 シシャ gr008 C 酒盛りゴブリン ラギリ 終わりの獅子騎兵隊 ブロ 火炎樽ゴブリン マカー 杯を掲げる アルケス gr009 U 修繕ゴブリン ナスル つるはしゴブリン オユー 熱風を操る巫女 ユングフラウ gr010 C 死を告げる魔鳥騎兵隊 ヒドゥ 大爪ゴブリン ジュンガ 終わりの獅子騎兵隊 ブロ 槍の支度する ムフリ gr011 U 鮮血の虎騎兵隊 ガシャ 鉄獅子の傭兵 コリヴ 黒き魔竜騎兵隊 プルナ ラッパ吹きゴブリン チョモラ 潜伏ゴブリン ドラル gr012 U 葬儀屋ゴブリン ツェ 炎の見張りゴブリン ナンガ 理を操る巫女 タジーヌ gr013 C 治療ゴブリン カラコ 黒き魔竜騎兵隊 プルナ 鮮血の虎騎兵隊 ガシャ gr014 U つるはしゴブリン オユー 修繕ゴブリン ナスル 西草原の ネメシア 緑海の採掘者 ソプレイズ gr015 SR 洞窟大王 ゴルガル 究極超人 ドガ 轟く巫女 グラリス 無双暴君 ガルガドラ 小さな巨人 ギルドール gr016 SR 轟く巫女 グラリス 洞窟大王 ゴルガル 機械神 ちびぴゅーた 鈍重ゴブリン グラド gr017 C 火矢を与える巫女 ララト 治療ゴブリン カラコ 火を操る巫女 シシャ 火に祈る巫女 ティベス 灰を操る巫女 コリマ gr018 C 火を操る巫女 シシャ 火炎樽ゴブリン マカー サイクロプス 火矢を与える巫女 ララト 赤き弾丸騎兵隊 ルグル 火の粉と戯れる巫女 アネト gr019 R 炎の見張りゴブリン ナンガ 葬儀屋ゴブリン ツェ gr020 R ラッパ吹きゴブリン チョモラ 大爪ゴブリン ジュンガ gr021 C 赤き弾丸騎兵隊 ルグル - gr022 SR 機械神 ちびぴゅーた 理を操る巫女 タジーヌ 鈍感ゴブリン グラド 量産型サイクロプス 氷拳ゴブリン ヘームス gr023 U 理を操る巫女 タジーヌ 無双暴君 ガルガドラ すーぱー ちびぴゅーた gr024 U 潜伏ゴブリン ドラル 炎に祈る巫女 ティベス gr025 R 鈍感ゴブリン グラド - gr026 C 炎に祈る巫女 ティベス 潜伏ゴブリン ドラル {鍛冶ゴブリン パルナス gr027 R 狂乱する狼騎兵隊 プラセ - gr028 C 鼓笛ゴブリン チャチャニ 狂乱する狼騎兵隊プラセ 氷雪に佇む巫女 ラニン gr029 C 灰を操る巫女 コリマ 紅き花園の リュエリア gr030 U 氷雪に佇む巫女 ラニン 量産型サイクロプス gr031 C 不幸を招く獣騎兵隊 イラス 狂乱する狼騎兵隊 プラセ 鼓笛ゴブリン チャチャニ 雷雲を操る巫女 タウルス gr032 SR 無双暴君 ガルガドラ 氷雪に佇む巫女 ラニン gr033 U 量産型サイクロプス 不幸を招く獣騎兵隊 イラス gr034 C 赤き魔竜騎兵隊 チャプチャ 火の粉と戯れる巫女 アネト gr035 R 駆ける豹騎兵隊 セルヴァ 孤高の獣騎兵隊 ビンガー gr036 C 鍛冶ゴブリン パルナス 駆ける豹騎兵隊 セルヴァ 発明ゴブリン デュフル gr037 SR 小さな巨人 ギルドール 熱風を操る巫女 ユングフラウ gr038 U 熱風を操る巫女 ユングフラウ 緑海の採掘者 ソプレイズ gr039 U 発明ゴブリン デュフル 鍛冶ゴブリン パルナス gr040 C 火の粉と戯れる巫女 アネト 氷拳ゴブリン ヘームス gr041 U 孤高の獣騎兵隊 ビンガー 鈍重ゴブリン グラド gr042 SR すーぱー ちびぴゅーた 氷拳ゴブリン ヘームス gr043 R 鈍重ゴブリン グラド 孤高の獣騎兵隊 ビンガー gr044 C 氷拳ゴブリン ヘームス - gr045 C 雷雲を操る巫女 タウルス -
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巨大侵略グラン・イート 水 スーパーレア アース・イーター 9 11000 ■進化-自分のアース・イーター1体の上に置く ■このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、水以外のクリーチャーが8体以上いれば、水以外のクリーチャーを合計が8体になるように選び、持ち主の手札に戻す。 ■水以外のクリーチャーが合計で8体バトルゾーンに存在するとき、誰も水以外のクリーチャーを出すことができない ■W・ブレイカー (F)こうして海は広がっていく 作者:ODA 進化できない種族を救おう運動第8弾。今回はアース・イーター 評価